あなたはなぜプロテインを飲まないのですか?
あなたはなぜプロテインを飲まないのですか?
「プロテインって筋肉をつけたいスポーツマンが飲むものでしょ?」って違いますよ。大間違い! 「プロテインなんか飲んだら太るじゃない!」、それも間違い!
プロテインとはタンパク質のことですね。語源はギリシア語のProteus(最も大切な要素)だそうです。炭水化物、脂肪と並ぶ3大栄養素の一つです。プロテインはアミノ酸の巨大な塊りです。アミノ酸として体内に吸収され、細胞をつくってくれます。
筋肉をつけたいスポーツマンがプロテインを飲むのは当然ですが、プロテインは単に筋肉を作るだけではなく、身体そのものを作ってくれるわけです。だから、所定量のプロテインを必ず食物とサプリメントで摂らなければなりません。
次にプロテインで太るのかという問題ですが、結論からいうと、過剰に摂取するとプロテインも太ります。成人のプロテイン所要量は、あくまでも目安ですが体重×1.08で計算できます。1日あたり60~80gということになります。これ以上に摂取されたプロテインは、熱量として消費されます。ただ、炭水化物(糖分)や脂質と比べると、エネルギーへの変換効率は悪く、代謝の過程でアンモニアが生成され、これが痛風の原因になります。
つまり、プロテインも摂りすぎると太る原因になります。食事だけで必須アミノ酸を摂取することは難しく、一般にタンパク質を含む食品は脂質を含むものが多く、サプリメントとしてのプロテインを上手に組み合わせて、所要量を少し上回る量を摂るようにすることが大切です。
プロテインは、食後や運動の後1時間以内にを摂ると効果的です。食事の後が効果的なのは、食事によりインシュリンが分泌され、たんぱく質が速やかに吸収されるからです。運動の後が効果的なのは、運動直後のたんぱく質摂取が筋肉などのたんぱく合成を高めるためです
筋肉をつけるとカロリーの代謝が上昇するため、貯め込んだ脂肪を燃やすことができ、ダイエットが期待できます。これがプロテイン・ダイエットの基礎です。ダイエット中は栄養不足になりがちなので、タンパク質、ミネラル、ビタミンがバランスよく含まれ、かつ脂質が少なく低カロリーなプロテインを選びましょう。動物由来ではなく、植物由来のものがいいでしょう。
タグ:プロテイン タンパク質 アミノ酸 プロテインダイエット サプリメント

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